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石塔寺・万燈祭

写真1 石塔寺・石造三重塔写真2 石塔寺・灯り

2016年8月21日、日野町立図書館で17時まで粘るつもりだったが飽いてしまい、16時過ぎに石塔寺に到着した。門前駐車場は石塔フェスティバルの会場となり、物販や音楽演奏で賑々しいが時間を持て余した。五月蠅いので補聴器のボリュームを下げる。

境内に入ると石段沿いに消防ホースが転長されており、階段上で再会した石造三重塔の前には護摩壇が準備されていた。この三重石塔から東の尾根に続く石塔・石仏群へはロープがあり立入禁止。これらにもロウソクが灯される思っていたが対象外。何のために明かりなのか。かなり失望した。防災的立場から面倒を見られないとか理由があるのだろう。

写真3 石塔寺万燈祭写真4 石塔寺万燈祭
写真5 石塔寺・石造三重塔写真6 石塔寺・万燈祭
写真7 石塔寺・万燈祭写真8 石塔寺万燈祭
写真 石塔寺・万燈祭9
写真10 石塔寺万燈祭写真11 石塔寺万燈祭
写真12  石塔寺・万燈祭写真13  石塔寺・万燈祭
写真14 石塔寺・万燈祭
写真15  石塔寺・万燈祭写真16 石塔寺・万燈祭 石塔寺・灯り
写真17 石塔寺万燈祭写真4 石塔フェスティバル

18時20分、本堂に四人の白装束の姿がある。石段を登り三重石塔前で消防団員達とともに待てば、18時30分に法螺貝の吹鳴があった。法螺貝に元気を感じないのは聴力が落ちてきた為か。あるいは階段が厳しいのか。その階段を見下ろせば、先程の白装束と僧侶、続いて一般の人達が上がってくる。三重石塔を時計方向に一周してから読経。そして18時40分頃、護摩壇に火が放たれる。護摩木を投げ入れているうちに夕闇となった。

19時過ぎに三重石塔前をお暇した。行灯が列ぶ階段を下り、ろうそくが灯る本堂、フェスティバル会場、そして石塔集落を歩いて駐車場に帰った。石塔フェスティバルは町内で運営されているようで、業者は排除されている。宗教行事の会場から離れた立地条件で仕方ないのかも知れないが祭の雰囲気は薄い。

駐車場は石動交差点の北側。竹の鼻文化センターの西側から駐車場として提供されたグラウンドに入る。駐車場は盛況だが混雑感はなかった。平子峠以降、鈴鹿スカイラインを一人旅しての帰宅。アクアイグニス付近で自動車に出合うとほっとした。

(作成 2016-08-21、更新 2016-09-03)